2025年度より、共生科学センターは新体制のもとで再始動いたしました。

2025年度より、共生科学センターは新体制のもとで再始動いたしました。

本センターは、人・社会・環境が相互に関係し合う「共生」を中核概念として、学術的探究にとどまらず、実社会において機能する知の創出と実装を目的に活動してきました。新体制への移行を機に、研究の質とスピード、ならびに社会への還元力を一層高めることを目指しています。

今後は、分野横断的な研究体制の強化、産官学・地域との連携の深化、実証・評価を含む実装プロセスの体系化に注力します。理論と実践の往還を通じて、共生に関する知見を「使える形」で社会に提供することが、私たちの使命です。

本センターの取り組みが、多様な立場の皆様との協働を通じて、新たな価値創出につながることを願っております。引き続き、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。


ヒトと動物の共生科学センター

センター長 紙透 伸治

麻布大学 ヒトと動物の共生科学センター Center for Human and Animal Symbiosis Science

麻布大学では、文部科学省私立大学ブランディング事業にて「動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現」(平成29年度ー32年度)が採択され、多くの成果を得、また高く評価されてきました。本研究センターはその後継として、麻布大学生物科学総合研究所に設置されたものです。これまでの高い研究力や多くの知見をさらに発展させ、ヒトと動物の共生を進め、両者の互恵的健康支援を進めてまいります。